学校へ行きたくない娘の気持ちにちゃんと気づいてあげられなくて

人生つらたんな体験談

現在高校生の娘が中学生の頃すっごく反抗的で。学校にはなんとか行ってたけど遅刻が多かった。私は当時仕事をしていて、朝早かったから娘の朝食を作って家を出ていて。私がいなくてもちゃんと学校へ行ってるものだとばかり思っていたらあるとき学校から連絡が・・・。

無断欠席していた反抗的な娘

学校に来ていないんですけど・・・と言われ、とっさに、今日は具合が悪いので休ませていますと言ったけど、この頃遅刻が多いけどどうかしましたか?と言われて頭の中が真っ白になっちゃいました。娘のことを信じていたけど何となく学校がおもしろくないようなそぶりが気になっていたんです。

それに気づいていながら娘と向かい合おうとしなかった自分を責めました。何となく学校がおもしろくないんだろうなと思っていながらそのことを娘に聞けなかったから。娘の気持ちを聞くことが怖かった。学校へ行きたくないと言われたらどうしようと知らん顔をしていたんです。

娘の本心を聞き、向き合ってこなかったことを後悔

それから娘と色々話しをするようになったけど、学校は好きじゃないと・・・。「友達はたくさんいるけど本心でつきあえる友達は少ない」「本当に友達って言える子が少なくて上辺で付き合うのは疲れる」と。私も上辺の付き合いが苦痛なことは分かるから娘の気持ちもよく分かったんです。

娘の気持ちを聞いているうちに本当につらくなって。どうしてもっと早く娘と向き合わなかったのかな・・・って。もっと早く娘と向き合ってさえいれば娘はこんなに学校を嫌いにならなかったのにって。自分の仕事のことばかり考えて娘に向き合えてなかった自分を親として最低だと思いました。

担任に相談し、娘の悩みの減少

しばらく自分を責めるばかりの毎日だったけど娘が楽しく学校へ通えるように担任と密に連絡を取るようにしました。交換日記のような物を作って担任と毎日のように今日あったことや娘の様子を連絡し合ったんですね。

これをやって初めていろんなことが見えてきて娘の悩みも減っていきました。今はあの頃が嘘のように学校を楽しんでくれています。

コメント