入社してすぐにリストラされた過去。ショックを乗り越えた訳は?

人生つらたんな体験談

タイトル通り、入社してすぐにリストラされた経験があります。

まだ学校を卒業したばかりの頃です。

入社したのは化粧品会社でした。

同期は10人程度いました。

また中途採用の方も3人程いました。

入社式に、かなり人がいたのでなんとなく安心した記憶があります。

私は広報などを行う部署に配属されました。

先輩社員も優しい方だったので、頑張れそうだと感じていました。

たった1度の遅刻

入社して2週間くらい経った頃です。

朝から体調が優れません。

とりあえず、電車に乗ったものの気分が悪くなってしまいました。

途中で下車し、会社へ連絡をします。

ちょうど上司が取ってくれたので、素直に理由を話し、遅れる旨を伝えました。

分かった、気をつけてね、と声をかけて貰い、休みながら向かいました。

結局1時間くらい遅れ出社しました。

この日のことがリストラに繋がるとは思いませんでした。

突然のリストラでパニックに

翌月、私は社長秘書のような方に呼び出されました。

なぜ8月遅刻したのか、と聞かれ素直に答えました。

しかし、入社したばかりの人間が体調を悪くすること、遅刻することはおかしいと言われました。

その後、社長にも呼ばれ君はもう煎らないと言われました。

突然のことで意味が分からずパニックになりました。

その日の内に退職手続きされ、机も整理することになりました。

しばらくこの事態が理解できませんでした。

家族や友人に話すことで冷静に

ただ、退職の手続きをされてしまったので、今後のことを考えなければなりません。

なので、とりあえず、実家に戻り生活することに決めました。

気持ちが整理できたのは、家族や友人に話ができてからです。

会社自体がおかしかったのかもしれません。

話をしてだんだんと気持ちが落ち着いてきました。

ただ、本当に気持ちが前向きになるのにはかなり時間が必要でした。

しばらくは電車に乗ったら、気分が悪くなることも続きました。

人に信じてもらえないのでは?という気持ちや体調管理ができない自分が悪いと感じたりすることも多くありました。

少しずつ自分の無理のない範囲で行動していくことで、前向きになれたと思います。

電車移動ではなく、車や徒歩。

人と会いたくない時は、無理して会わない。

我慢やストレスを減らしていき、乗り越えました。

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