私が中学時代に受けたイジメの全容とそれを乗り越えたことについて

人生つらたんな体験談

私は、中学時代に壮絶なイジメを体験しました。もともと、私の校区は、非常にガラが悪くよく稀に発砲事件や、様々な事件が起こるような地域でしたが、私が中学校に通い始めて1年の時は、まだ平穏でした。1000人を超えるマンモス校で私の出身小学校だけではなく、他の小学校からも統合されるような形で中学に受け入れますので、35人6クラスもありました。

クラス替えで平穏な生活が一変

2年生になるとクラス変えがあり、イジメが横行する首謀者である子とクラスが一緒になってしまいました。私に対して痛烈なイジメをした子は、隣の家に小便を平然とかけたり、車の窓ガラスを割ったり、危険なことをする子で有名な方でした。一番壮絶だったのが、私が、トイレの大便器に入っております時に、上から掃除用のホースで3人がかりで水をまかれたことです。水でびしょびしょになりました。更に今度は移動教室の際に私を掃除用具入れのロッカーに入れるということもしてきました。まだ入れられるだけならば良いのですが、それをロッカーごと倒されて地面にはいつくばるような形で出れなくなり、授業中ずっとロッカーの中というような状況でした。担任の先生も見て見ぬふりで完全にイジメの体質が完成しているなと心底思いました。

どんどんエスカレートするいじめ

また、学校の帰り際に集団で突如としてリンチされたりですとか、隣には、女子中学校があったのですが、そこでイジメの首謀者の先輩からナンパして来いと言われ、ナンパが成功するまで家に帰るなと指示されたこともありました。本当に辛くて、登校拒否も起こしかねないような状況でしたが、何とか持ちこたえられたのは、高校に進学すればまた、1からリセットしてやり直せるという淡い希望でした。この希望だけが私が壮絶な体験をしても奮い立たせてくれる唯一の希望でした。

高校生になるまでの我慢と思い耐えた

パシリとして、学校の授業中に抜け出してコンビニまで何か買いに行ってこいと指示されることもありましたし、早く卒業したいということだけが私の脳裏にありました。今思いますと中学校での壮絶なイジメ体験があったからこそ今の打たれ強い自分が存在しているのではないかと思います。

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