小学校も中学校も不登校だった引きこもりの私でも、働けています!

人生つらたんな体験談

不登校になるきっかけや理由は、人それぞれあると思います。私の場合は、これといった一つの原因があるわけではなく、様々な”少しの嫌な事”が積み重なって、不登校になっていったのだと思います。少し、友達との関係がぎくしゃくしてきたなぁ…、決まった時間に椅子に座って興味のない授業を聞くのは苦痛だな…、逃げられない…。などと思ったことからの始まりだったと思います。

学校に自分の居場所が見いだず不登校に

学校という場所に自分の居場所が見いだせず、苦痛になっていく。突然学校に行かなくなったわけではなく、”学校は行かなければならない場所なんだ”という想いから、はじめは少し遅刻をするようになり、遅刻して投稿する時間が遅くなり、とうとう下校時間まで行くことができず、行かなくなる。というような状態が、小学4年生のころから始まりました。一度学校を休み始めると、授業は遅れていてついていけないし、友達の輪にも入れない。「もう、終わった。」などと、毎日頭を抱えていたのを覚えています。

人生をやり直したいと思い、通信制の高校へ

不登校、と聞くとそのまま社会復帰が難しいように感じます。私の場合もまさにそうで、「もう、人よりも何もかも遅れてしまった。もう普通に働いていくという道が閉ざされてしまった。」と人生に希望が無くなったように感じていました。家からも出られず、人に見られることすら怖くなってしまって、閉じこもりがちになってしまいました。その後、中学校に進学してもほとんど学校に行くことはなく、高校進学をあきらめていましたが、ネットで調べていると”通信制”という高校があることを知りました。あまり通わなくてもいい通信制の高校に進学しようと決めました。知っっている人もいないので、人生をやり直したいという想いを抱えていました。通信制の高校では、知っている人もいなく、縛られるものも少なく、無事卒業できました。

環境を変えればまた違う自分になれる

その後、アルバイトをはじめました。履歴書に、”不登校でした”なんて書く必要もなく、その頃の自分の暗い気持ちは、違う環境へ移ることによって、全く違う人生を歩めるようになりました。不登校を乗り越えた、とは言えないかもしれませんが、環境を変えることによって、人は変われるんだなと感じた経験です。もし、今不登校や引きこもりで悩まれているのなら、思い切って環境を変えてみてはいかがでしょうか?

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