社会人になってから、イジメが酷く毎日が辛く目標を持って乗り越えた

人生つらたんな体験談
◆社会に出て◆
高校卒業後、夢を持って九州から大阪に就職のため移りました。
自分の両親共、別々に多額経営しており、そんな両親の背中を見て育ったので、自分でも何か独立する為に都会に出て行きました。
そして、就職した先は中小企業の印刷会社でした。
従業員は、20人程でした。
自分は、与えられた事を黙々とやり文句を言わず日々を過ごし、分からないことだらけだったので
自宅に戻ってからも深夜まで仕事の勉強をしました。

入社1カ月でイジメが開始

会社では、良く会話する先輩方が3人ほどいました。しかし、8つ年上の先輩が自分の事を良く思っていませんでした。
ある日、会社のトイレから出ようとしている時、自分の事の話をしているのが聞こえ来ました。
今日からイジメ倒してやると言ってました。
そのイジメ側の先輩は、従業員の中でトップの人で誰も逆らえない存在でした。
入社して1ヶ月すると、突然周りの先輩の態度が変わり、僕に関わりたくない感じでした。
しかし、会社に遊びに来ているわけじゃないので、与えられた仕事を黙々とやってました。
書類提出やトイレなどで席を立つと、今までテーブルの上にあった必要書類や仕事道具などがよく無くなる事があり、その日は仕事が出来ず、残業する事が多くなりました。
次の日のお昼休みが終わり、席に戻ると無くなってたハズの物が普通にテーブルの上に戻ってました。
また、お昼のご飯は、会社からの仕出し弁当で仕事の都合でお昼が少しでも遅れると、僕の弁当はゴミ箱に捨てられていたり、醤油やソースがヒタヒタに浸かってたりもしました。
◾️イジメ側の先輩
仕事でどうしても普段イジメ側の先輩に頼らないといけない時、イジメ側の先輩に話したり相談するんですが、その時は本当にとても良い人にしか見えませんでした。
しかし、階段ですれ違う時足を引っ掛けられて落ちた事もあり、周りは見て見ぬ振りでした。
ある日、僕の一つ年上の先輩が会社帰り、食事に誘って頂き、イジメ側の先輩の話を聞く事が出来ました。
学生の頃からイジメに合い続けていた事があったらしいです。
自分の第一印象が見た目がヤンキーぽく、しかし性格が大人しく真面目なので、イジメても何も抵抗しないだろうと言う事で、暇つぶしにイジメを始めたそうです。

助けを求めても聞いてもらえない

毎日、仕事に行くのがとても嫌で嫌で、毎朝、目が覚めると直ぐに起き上がる事が出来ず、10分以上天井を眺めてました。
イジメ側の先輩のせいで仕事は上手く進まず、社長から怒られる事が多く、この会社を紹介された両親に申し訳ありませんでした。
しかし、我慢の限界が来た頃、丁度お盆休みに入って実家に戻りました。
両親には心配をかけたく無かったので、イジメられている事は話さず、コッソリ母親に実家に戻りたい話たら、何が何でも自分で頑張んなさい。
社会に出たら、甘く無いんだからと拒否されました。
どうしても会社に戻りたくなく、本当の事を話しました。
すると、母親には、僕が有る事無い事を言ってまではと思われ、一切話を聞いてくれませんでした。
それから、我慢して大阪に戻りました。しかし、ストレスで胃が痛くなり、体重も10キロも落ちてしまいました。
それから、またお正月休みに実家に戻り、母親だけに泣きながら、戻りたいと話しましたが、その話も聞いてくれませんでした。
この時に僕には、誰も味方がいないんだと思いもう自分一人で生きて行くと覚悟を決めました。
そして、転職を決めました。

覚悟を決め、転職することに

転職を決めてから、仕事でイジメられても、貯金が溜まり、次第この職場を離れると思ったら、前よりは少し気が楽になりました。
しかし、給料はとても低く生活費だけの支払いで、ほとんど手元に残らなかったので、仕事終わってから、19〜1時まで居酒屋でバイトする事にしました。
そして、1年半後引っ越しできる資金が溜まったので、11月に仕事を辞めました。
引っ越し先も前の仕事場から、かなり離れた場所に移り、仕事が決まるまで居酒屋で働きました。
その後、転職してもイジメられる事なく仕事のやり甲斐を感じる毎日を過ごしました。
そして、5年後彼女が出来て結婚し、4年後には不動産を独立しました。
◾️対処法
イジメられている頃、僕には本当に貯金も無く休日、外に出て何かする事はありませんでした。
また、友達もいなく本当辛かったです。
しかし、こんな辛い仕事を辞めて、引っ越しして次の仕事に転職すると決めたら、
あの時は、どんなイジメでも前向きに乗り越えられました。
その時は良く転職した夢や引っ越しして新たな土地に移り住んでたりする夢を見ました。
夢から覚めると、夢が現実になるようにと思い、とても気持ちが晴れたように感じました。
やはり辛い時は、目標があると前向きに気持ちがなると思います。

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